한국에 있어서 나쓰메 소세키(夏目漱石) 문학연구의 현황과 전망 :일본문학
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목차

Ⅰ. 서론

Ⅱ. 본론
제1장 나쓰메 소세키가 한국인 연구자에게 인기 있는 이유
제2장 연구물 편수를 통한 연구 현황
제3장 작품별 연구 현황
제4장 나쓰메 소세키 연구자 현황
제5장 번역본 현황
제6장 단행본 현황
제7장 나쓰메 소세키 문학 현장 확인 작업
제8장 한국인 연구물에 대한 인정 문제
제9장 한국인의 시각에 의한 연구방법론 정립

Ⅲ. 결론


참고문헌

본문내용

術至上主義文藝學會, 1995, 2), 153面 參照.
4) 권혁건 『일본근대소설연구-나쓰메 소세키를 중심으로-』(학사원, 1996, 4), 234면.
5) 최재철「한국에 있어서의 외국문학의 연구-일본문학 연구를 중심으로-」(『한국학과 생활문화』, 경기대학교, 1996, 9), 413면. 참조.
6) 왕태웅「韓國에서의 夏目漱石硏究에 관한 一考察」(「어문연구」 13, 경북대어문연구소, 1988, 12), 169면 참조.
7) 앞의 책, 권혁건 『일본근대소설연구-나쓰메 소세키를 중심으로-』, 226∼233면 참조.
8) 김용기「한국에서의 일본문학 연구의 문제점 및 극복방안」(「일본문학연구」 2, 한국일본문학회, 2000, 5), 104면 참조.
9) ノマ·フィルド「アメリカにおける漱石硏究」(「大澤吉博譯,『講座夏目漱石 3』, 三好行雄外4人編, 東京:有斐閣, 1983, 9), 361面 參照.
10) 96くまもと漱石博推進100人委員會編 『漱石の四年三カ月くまもとの靑春』(熊本:熊本:96くまもと漱石博推進100人委員會, 1997, 11), 162∼163面 參照.
11) 김열규「한·일 근대시의 일반문학적 고찰」(「한일문화 제1호」, 부산대학교 한일문화연구소, 1962, 3), 153면.
12) 吳敬子「作品硏究 夏目漱石の「こころ」-主人公<先生>の生き方を中心に-」(『硏究論文集 7』, 誠信女子師範大學, 1974. 12), 137面.
13) 小森陽一·石原千秋編 『漱石硏究 6』(東京:翰林書房, 1996, 5), 156面.
14) 小森陽一「「こころ」を生成する「心臟」」(「成城國文學」 1, 東京:成城國文學會, 1985, 3), 52面.
15) 曾根博義「戰後四十年の日本近代文學硏究」(「學叢」 40, 東京:日本大學文理學部, 1986, 3), 35面 參照.
16) 中山昭彦「「漱石梗槪學派」批評序說」(「日本近代文學」 52, 東京:日本近代文學會, 1995, 5), 180面 參照
17) 앞의 논문, ノマ·フィルド「アメリカにおける漱石硏究」, 355面 參照.
18) 박재환「번역 경시풍조가 양서 不在 부른다」〔<중앙일보>, 1999년 11월 18일(목요일) 문화면〕18면 참조.
19) 김채수「한국인의 일본문학 연구의 목적과 방법」(「일본문학연구」 2, 한국일본문학회, 2000, 5), 47면 참조.
20) 尹相仁 『世紀末と漱石』(東京:岩波書店, 1994, 4), 301∼327面 參照.
21) 東鄕克美「近代文學現代文學硏究の動向」(『近代文學現代文學論文·レポト作成必携」, 東京:學燈社, 1998, 10), 6面 參照.
22) 앞의 논문. 김채수「한국인의 일본문학 연구의 목적과 방법」, 59면.
23) 權赫建「韓國·中國文學を通してみた「第一夜」の二重構造」(「比較社會文化硏究」4, 福岡:九州大學大學院比較社會文化硏究科, 1998, 10), 27∼41面 參照.
참고문헌
伊藤整 『小說の方法』(東京:筑摩書店, 1989, 11)
福永武彦 『二十世紀小說論』(東京:岩波書店, 1984, 11)
柄谷行人 『日本近代文學の起源』(東京:講談社, 1986, 4)
小森陽一·石原千秋編 『漱石硏究 1∼12』(東京:翰林書房, 1993, 10∼1999, 10)
日本大學文理學部 編,「學叢」40(東京:日本大學文理學部, 1986, 3)
論文·レポト作成必携編集委員會 編 『近代文學現代文學論文·レポト作成必携』(東京:學燈社, 1998, 10)
96くまもと漱石博推進100人委員會編 『漱石の四年三カ月くまもとの靑春』(熊本:熊本:96くまもと漱石博推進100人委員會, 1997, 11)
久保井規夫 『圖說朝鮮と日本の歷史-光と影前近代編』(東京:明石書店, 1994, 9)
吉田健正 『大學生と大學院生のためのレポト·論文の書き方』(東京:ナカニシヤ出版, 1999, 9)
尹相仁 『世紀末と漱石』(岩波書店, 1994, 4)
陳明順 『漱石漢詩と禪の思想』(勉誠出版, 1997, 8)
김채수 『가와바타 야스나리硏究』(고려대학교출판부, 1989, 6)
경기대학교 편 『한국학과 생활문화』(경기대학교, 1996, 9)
최재철 『일본문학의 이해』(민음사, 1995, 3)
이한섭 역음 『韓國日本文學關係硏究文獻一覽』(고려대학교 출판부, 2000, 5)
日本語要旨
韓國における夏目漱石文學硏究の現況と展望
權赫建(東義大學校 日語日文學科 副敎授)
日本文學硏究·第 3 輯 정
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정 韓國における夏目漱石文學硏究の現況と展望
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これまで「韓國における夏目漱石文學硏究の現況と展望」というテマで分析·點檢したことを要約すると次の三點にまとめられる.
第一點は夏目漱石文學を硏究することにおいて硏究の基礎になる資料の一つは飜譯された作品であるという點である.飜譯された作品である方が夏目漱石の硏究物の數が壓倒的に多いということを考慮してみると正確で滑らかに飜譯された作品は硏究に大いに役立つだろう.從ってまだ飜譯になっていない『虞美人草』·『明暗』等の作品と「書簡文」·「日記」·「文學論」等が出來る限り早く飜譯されて刊行されるならば旣存の硏究者及びこれから夏目漱石文學を硏究しようとする後進達に役立つであろう.
第二點は韓國における夏目漱石文學硏究は『こころ』·『夢十夜』·『三四郞』·『吾輩は猫である』等の順序で一部の作品に偏向されている點である.しかし夏目漱石文學は一部の作品を中心とした小說ばかりではないので彼の「隨筆」·「書簡文」·「日記」·「俳句」·「禪」·「漢詩」·「談話」·「注釋」·「評論」·「文學論」·「畵」等硏究が多樣になる必要があるだろう.そのような多樣な均衡的な硏究を通じて夏目漱石文學の全體像を むことができるはずだ.
第三點は韓國人の眼目による新しい夏目漱石文學硏究の方法論を發掘し分析·點檢して行く必要があるという點である.韓國人による新しい夏目漱石文學硏究の方法論によって得られた成果物は金采洙氏が論じている通り漱石文學が韓國人はもちろん世界中で抵抗感なしに受け入れられる文學として成長して行くのに確實な土臺を提供するだろうと信じる.またそのような硏究方法論による成果物が出るならば夏目漱石文學硏究の發展ばかりではなく日本文學と韓國文學大きく考えてみると世界文學の發展の爲にも必要な硏究として認定されるだろう.
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  • 등록일2002.11.09
  • 저작시기2002.11
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