2014년 2학기 일본의언어와문화 교재 전 범위 핵심요약노트

목차

제1과 入国時のあいさつ（입국 시 인사）
제2과 気配りの表現（배려 표현）
제3과 勧誘表現（권유표현）
제4과 訪問時のマナー　(방문 시의 매너）
제5과 あいさつことば（인사말）
제6과 発音による勘違い　(발음에 의한 오해）
제7과 ほめことば（칭찬의 말)
제8과 食事の勧め方 (식사 권유 방법)
제9과 ぞんざいことば（편한 말투)
제10과 あいまいなことば（애매한 말)
제11과 意思表示のことば (의사표현의 말)
제12과 ジェスチャー (제스처)
제13과 ウチとソトの表現 (내부와 외부의 표현)
제14과 思いやりのことば (배려의 말)
제15과 待遇表現 (대우 표현)

- 각 장별 출제예상문제 및 해설 -

본문내용

제5과 あいさつことば　（인사말）

1. [場面1] カルチャーギャップ　(문화의 차이)
(1) 본문
小林さんは金さんから正午過ぎに携帯に電話をもらう。

金　：もしもし、小林さん、こんにちは。ご飯もう食べましたか?
小林：あっ、金さんですか？ええ、一応済みました。(なんでそんなこと聞くんだろう？お食事のお誘いかな？)
金　：あっ、そうですか。何を食べましたか？
小林：えーと、大学の裏の食堂でそうめんを食べてきました。
金　：そうめんはご飯じゃないでしょう。しっかりご飯を食べないと。
小林：はあ、夏ばてであまり食欲がなくて。それに、お昼はあまり食べすぎると眠くなって
　　　午後からの授業に差し支えるから。
金　：だから、小林さんはそんなに痩せているんですよ。
小林：はあ······。(余計なお世話だな。金さんはまるでお母さんみたい。)


- 중략 -

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