2020년 2학기 일본학원서강독 중간시험과제물 공통(교재 8장, 10장 요약 및 번역)
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목차

『일본학원서강독』 교재에서 다음 두 개의 장(8장: 근대일본과 오키나와, 10장: 핵의 본질은 환경파괴와 생명의 위험)을 충분히 숙지한 뒤에 각각의 내용의 핵심을 A4 1장 분량의 일본어와 한국어로 요약하여 제출하시오.



- 목 차 -

Ⅰ. 8장: 근대일본과 오키나와
1) 요약
2) 번역본

Ⅱ. 10장: 핵의 본질은 환경파괴와 생명의 위험
1) 요약
2) 번역본

본문내용

Ⅰ. 8장: 근대일본과 오키나와

1) 요약

現在の沖縄に相当する地域は1609年の薩摩藩侵攻以来実質的な支配を受けていたが、19世紀後半まで清と日本(薩摩藩と徳川幕府)の間に位置し、琉球王国として独自の存在感を保っていた。 しかし、明治維新で成立した日本の新政府は、琉球に軍隊を派遣し、軍事力で脅かしながら琉球王国を廃止し沖縄県を設置することで、琉球を日本に最終的に組み入れた。 北方では北海道の開拓という名目でアイヌモシリ(アイヌの大地)に侵攻したのに加え、南方では沖縄が近代日本最初の植民地になったともいえる。
その後、沖縄県は明治政府の推進する同化政策の対象となり、沖縄の人々は帝国臣民となることを強いられた。 学校教育では沖縄の言語が禁止され、沖縄の人々の民族性を抹殺して天皇制制度に組み込もうとする植民地教育が行われた。
この植民地化、同和政策の末尾に沖縄戦という悲劇があった。
かろうじて生き残った都民は米軍が管理する「保護区」に集結し,完全に米軍の支配するようになった
沖縄戦について沖縄の人々は日本の「捨て石」になったという意識を持っていると言われる。
沖縄戦の終了日は1945年6月23日となっている。 同年8月14日には日本政府がポツダム宣言の受諾を連合国に知らせ、翌15日に昭和天皇が「終戦の詔勅」を国民に発布したことで敗戦に至った。
沖縄の将来が懸念される中、昭和22年9月20日付けで発表されたのがいわゆる沖縄に関する天皇のメッセージである。 この文書の主題は「琉球諸島の将来に関する日本国天皇の見解」と書かれている。 敗戦後2年を経過したが依然として米軍占領下にあった日本において、新しい憲法(昭和22年5月施行)により「日本国及び日本国民統合の象徴」となった天皇が、ここでは沖縄·南西諸島を米軍の軍事占領下に置き続けることを希望するというメッセージを発している。




- 중략 -
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  • 학년/학기4학년/2학기
  • 해당자료학과일본학과
  • 자료출간일2020.09.17
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