2020년 2학기 일본의시와노래 출석수업대체시험 과제물(자신이 가장 좋아하는 계절 등)

목차

1. 교재 1과 및 멀티미디어 강의 1강의 <四季の歌>를 참고로 자신이 가장 좋아하는 계절을 하나 선택하고, 이유 쓰기

2. 교재 3과의 참고자료 <浦島太&#37070;(우라시마 다로)>의
1) 전문을 ひらがな로 옮겨 쓰고, 한국어로 번역하기
2) 할아버지가 된 浦島太&#37070;에게 보내는 위로편지 쓰기



- 목 차 -

Ⅰ. 가장 좋아하는 계절과 그 이유
1. 가을이 좋은 이유(일본어)
2. 가을이 좋은 이유(한국어)

Ⅱ. <浦島太&#37070;(우라시마 다로)>의 전문 및 한국어 번역
1. <浦島太&#37070;(우라시마 다로)>의 전문
2. <浦島太&#37070;(우라시마 다로)>의 전문(히라가나)
3. 한국어 번역

Ⅲ. 할아버지가 된 浦島太&#37070;에게 보내는 위로편지
1. 할아버지가 된 浦島太&#37070;에게 보내는 위로편지(일본어)
2. 할아버지가 된 浦島太&#37070;에게 보내는 위로편지(한국)

본문내용

Ⅰ. 가장 좋아하는 계절과 그 이유

1. 가을이 좋은 이유(일본어)

秋は、熱い息の後にやってくる大切なお客さん。 前の文章は&#30495;夏に秋を思いながら書いた文章だ。 秋は熱くて暑いので手に余る夏の後に&#26469;る季節だ。 &#30495;夏に暑さを通りながら早く&#28092;しい風が吹く秋が&#26469;る。 また、&#26469;ることを願う人を「尊い客」というように、&#30495;夏に秋を待つという心情を「尊い客」という&#21336;語を使って表現した。
秋は、&#39442;&#12293;しく笑いに&#28288;ちた努力の&#23455;。 秋は春に汗を流して農作業をする&#27096;&#12293;な作物があふれる時期である。 それで祭&#31036;市場に行くと一生懸命&#21454;穫した作物を持ってきた多くの人&#12293;が祭&#31036;市場に遊びに&#26469;たお客さんに新鮮な作物を自慢げに販&#22770;する。 祭&#31036;市場に行くと、多くの人&#12293;が話しかけてうるさく&#23550;話しながら商人たちが持ってきた作物を&#22770;り、客は商人たちが持ってきた作物を買う話でいっぱいだ。
秋はすべての生き物が踊る祭り。 秋は夏の暑さが過ぎ去るにつれてさらに暮らしやすくなる時期だ。 それで多くの人&#12293;は秋をそれぞれの姿で&#27005;しむ。 この&#27005;しむ姿が多彩で活&#27671;に&#28288;ちていたので、踊る祭りという&#21336;語を使った。
秋は世の中が色とりどりに染まっていく時間。 秋になると一つ二つ木の葉が&#38738;色から赤、&#40644;色などに染まっていく。 それで秋には登山に行くと白紙に&#32117;を描いておいたように色とりどりに染まった自然の&#32117;が鑑賞する感じがする。 また、同じ道にもかかわらず、まるで新しい道を行くような&#27671;分になるように、木&#12293;が自分たちの美しさと華やかさを誇る季節だ。
秋は世界が一番&#24195;がる時間。 秋は夏の梅雨が過ぎ、雲があまりない晴れた天&#27671;が多くなる季節だ。 そのため、相&#23550;的に空が高く見え、空がより&#24195;く見える。 私たちはよく物事を深く考えるときに空を見上げたりする。 そして、&#24195;い空を見ながら、もっと&#24195;い世界と&#24195;い世界に存在する私を考えてみる。 秋は私の考えの幅と私が考えられる世界の幅を&#24195;げてくれるきっかけになって秋は世界が一番&#24195;くなる季節だと思う。
秋の良い点は&#27096;&#12293;だが、第一に秋は睡眠に役立つ。 秋になると&#26172;の長さが短くなるので、日差しの量は減少する。 したがって、私たちの活動周期にも&#22793;化が生じて、私たちがもっと早く&#23517;床に入ることができ、睡眠を助けてくれるのだ。



- 중략 -

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