韓国の民主化運動について
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소개글

韓国の民主化運動について에 대한 보고서 자료입니다.

목차

1.はじめに
2.韓国の民主化運動のはじめ(4.19革命)
3.朴正熙軍部政権と学生運動
4.5.18光州民主化運動
5.6月民主抗争
6.現在の民主化運動
7.終わりに

본문내용

1.はじめに

 韓国は朝鮮戦争後独裁政権で民主的な国を作るために国民が国と戦い、命をかけた民主化運動が始まった。民主化運動は現在でも民主的な権利を取るためにたくさんの市民たちが力を合わせて国と戦っている。本レポートでは韓国の大統領の政権のことと民主化運動の歴史と現在韓国で生活している市民たちと話して昔の民主化運動と現在の民主化運動について比べる。そのためには本を読んだり、実際民主化運動に参加した人々の話を聞いたり、映画を見たりして調べる。

2.韓国の民主化運動のはじめ(4.19革命)

 韓国は1945年8月15日日本の植民地時代からから解放し、1948年8月15日には韓国だけ大韓民国政府を作ってしまった。そして、現在の北朝鮮も新たな国を作り、1950年6月25日に北朝鮮と韓国の戦争が始まった。この朝鮮戦争は同じ民族である人々がお互いに銃を向けることでもあった。
 この後李承晩大統領は3.15不正選挙をして第4大統領選挙のときには投票箱を燃えてしまったり、山に埋めたりしてあり得ないことをしてしまった。このときに不正選挙に反対していたマサンに住んでいた学生が警察によって死亡し、マサンの海のところには金ジュヨルの学生が行方不明になって20日過ぎてから目のところに催涙弾が刺されていた死体を発見して市民たちはあり得ないほど残酷な拷問で全国的にデモが始まった。
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  • 등록일2010.07.14
  • 저작시기2009.7
  • 파일형식기타(docx)
  • 자료번호#623782
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