[일본어레포트]ASEAN과 한중일
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목차

Ⅰ. 序論

Ⅱ.ASEANとは

Ⅲ.ASEAN+3(ASEANと韓国、中国、日本)

1. ASEAN、そして中国

2. ASEAN、そして日本

3. ASEAN、そして韓国

Ⅳ. ASEAN+3で韓国の進む方向

Ⅴ. 結論

본문내용

Ⅰ. 序論
東南アジア経済は1960年代以降世界で見付けられないほどの高度な成長を達成した。その中でもASEAN(Association of Southeast Asian Nations)は今時第3世界の代表的な地域協力体として、東南アジアの政治的安定と地域的協力の象徴である。そして東南アジア地域は勿論、アジア太平洋地域の国際政治および経済関係で大きな影響を与えている。ASEANはAFTA(ASEAN Free Trade Area)を加速化させる一方、ASEANと韓国、中国、日本の協力体のAPT(ASEAN Plus Three)を結成し、東南アジア地域協力を主導している。またARF(ASEAN Regional Forum)での多者間安保の対話を通じて地域的信頼の構築に寄与している。
最近には地域経済協力体がない韓国、中国、日本の経済的な影響力が大きくなり、だんだんASEANでの比重と役割が拡大されることでそれ以上3カ国を無視できなくなった。そして経済危機の以降無力になり、3カ国の必要性を感じるようになった。

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  • 등록일2010.11.13
  • 저작시기2010.7
  • 파일형식워드(doc)
  • 자료번호#638877
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