하울의 움직이는 성 일본어 대본(한국어번역본없음)
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소개글

하울의 움직이는 성 일본어 대본(한국어번역본없음)에 대한 보고서 자료입니다.

목차

없음

본문내용


ソフィはここにいろ。カルシファが守ってくれる。外は僕が守る。
ソフィ待って!ハウル、行ってはだめ!ここにいて!
ハウル次の空襲がる。カルシファも、爆は防げない。
ソフィ逃げましょう。ってはだめ!
ハウル何故?僕はもう十分逃げた。
ようやく守らなければならないものができたんだ。……君だ。
ソフィハウル!
ああっ……!
ソフィあたしたちのいる街だ!
あそこにハウルがいる……!
あっ!ハウル!
マルクルソフィ!……カブ!
ソフィマルクル、こっちへこよう!
マルクルえっ!?
カルシファ引っ越し!?無茶だよ、あっちは空っぽだよ!
ソフィだめ!あたしたちがここにいるかぎり、ハウルはうわ。あのひとは弱がいいの。
おばあちゃん、さあ!
荒地の魔女散かい?
カルシファだって、サリマンにすぐ見つかっちゃうよ!
ソフィもう見つかってる!こんなことしてたら、あのひとれなくなっちゃう!
マルクルソフィ!お城ぼろぼろだよ!
ソフィいいの!マルクル、おばあちゃんお願い!
マルクルうん!
ソフィあなたも行くの!って!
カルシファえぇえ、無理だよ。おいらは契約で暖から出られないんだ!
ソフィあなたたちにできないなら、あたしがやってあげる!
カルシファあぁああ、あぶない!やめろ!やめろってば、やめて!
おいらが出たらこの家も崩れちゃうぞ!
ソフィいい!
マルクル出たよ!
ソフィ離れて!
カルシファお、おいらを最後にした方がいいぜ!何が起こるか、おいらにももう分からないんだ!
(城が崩れる)
カルシファだから言ったろ、崩れるって!……雨だ!
(軍艦が飛んでいく)
マルクル街に行くのかな?
ソフィマルクル、おばあちゃんお願いね!カブ、中に入れる所を探して!
マルクルおばあちゃん、大丈夫だよ。僕がついてる。
ソフィマルクル、ここから入れる!
カルシファあああ雨漏りしてる!おいら消えちゃうよ!
ソフィここで待ってて!
カルシファここ濡れてるよ!これってる!
ソフィマルクル、おばあちゃんをここへ!
マルクルお城空っぽだね。
カルシファだから、あっちにいればおいらとハウルで守れたんだよ!
ソフィカルシファお願い。あなたにしかできないの。ハウルの所に行きたいの、お城を動かして!
カルシファえぇっ!
ソフィあなたならできるわ、すごい力を持ってるもの!
カルシファでもさあ、ここには煙突もないしぃ、ってるしぃ~……。
ソフィだって昔から言うじゃない。一流は場所を選ばないって。
カルシファそりゃそうだけどさ。そうかなあ?
荒地の魔女カルちゃんきれいだね。
マルクルおばあちゃん、ここ!
カルシファじゃあさ、ソフィの何かをくれるかい?
ソフィあたしの?
カルシファおいらだけじゃだめなんだ、目とか……
ソフィ目?これは?
ソフィすごいわカルシファ!あなたは一流よ!
カルシファ目か心をくれれば、もっとすごいぞ!
荒地の魔女心!?心があるのかい!?あらっ!
ソフィあそこにハウルがいる。まれてるわ。
あっ!カルシファ早く……あっ!
カルシファやめ!
ソフィおばあちゃん!やめて!
荒地の魔女ハウルの心だよ!
カルシファやめろ!
ソフィおばあちゃん!
荒地の魔女熱い、熱い!!
ソフィ放して、死んじゃう、おばあちゃん!
荒地の魔女嫌だ、あたしんだよ!熱い、熱いよ!
カルシファあ!
マルクルソフィ!ソフィ!!
ヒン……ヒンッ、ヒン!ヒン!
ソフィ……ヒン大なことしちゃった……カルシファに水を掛けちゃった……
ハウルが死んだらどうしよう……!うわあああん、あああん……!
ヒンヒン!ヒン、ヒン、ヒン!
ソフィ……動いてる!ハウルは生きてるの!?ハウルの居場所をえて!
はっ!
お城のドア!
(扉の中へ)
ソフィはっ。……ヒン。
ソフィああっ!……ハウル!
あたし今、ハウルの子供時代にいるんだ!
ソフィあっ、あああ!
ハウル、カルシファ!あたしはソフィ!
待ってて、あたしきっと行くから!未で待ってて!
ヒンヒン、ヒン!
ソフィ……うん、くよ。ヒン、くから。が止まらないの。
ソフィハウル……。ごめんね、あたしぐずだから。ハウルはずっと待っててくれたのに……。
(キス)
あたしをカルシファの所へ連れてって。
マルクル死んじゃった?
ソフィううん、大丈夫。……おばあちゃん。
荒地の魔女あたしゃ知らないよ、何にも持ってないよ。
ソフィお願い。おばあちゃん。
荒地の魔女……そんなに欲しいのかい?
ソフィうん。
荒地の魔女仕方ないね。大事にするんだよ。
ソフィうん。
荒地の魔女ほら。
ソフィありがとう、おばあちゃん。
(ちゅっ)
ソフィカルシファ。
カルシファソフィ、くたくただよ……
ソフィ心をハウルに返したら、あなたは死んじゃうの?
カルシファソフィなら平だよ、たぶん……おいらに水を掛けても、おいらもハウルも死ななかったから……
ソフィやってみるね。
暖かくて、小鳥みたいに動いてる。
カルシファ子供の時のまんまだからさ。
ソフィどうか、カルシファが千年も生き、ハウルが心を取りしますように……。
カルシファ……生きてる!おいら、自由だ!
ハウルんん……う……
マルクル動いた!生きてる!……わっ!?
カルシファの魔法が解けたんだ!
ソフィカブ!
ソフィカブ、大丈夫!?
すぐ新しい棒を見つけてあげるね!
カブ、ありがとう!
(ちゅっ)
……ああっ!?
カブ王子ありがとう、ソフィ。
私は隣のの王子です。呪いで、カブ頭にされていたのです。
荒地の魔女愛する者にキスされないと解けない呪いね。
カブ王子その通り。ソフィが助けてくれなければ、私は死んでいたでしょう。
荒地の魔女いい男だねえ。
ハウル……うるさいな、なんのぎ?……うっ!こりゃひどい、が石みたいだ。
ソフィそうなの!心って重いの。
ハウルあっ、ソフィのの毛、星の光に染まってるね!……きれいだよ。
ソフィハウル、大好き。よかった!
ハウルいたっ!
荒地の魔女ソフィの持ちは分かったでしょ。あなたはへって、でも止めさせなさいな。
カブ王子そうさせていただきます。が終わりましたら、また伺いましょう。
心わりは、人の世の常と申しますから。
荒地の魔女あら良いこと言うわねえ。じゃあ、あたしが待っててあげるわ。
ヒンヒン、ヒン!
サリマン……なんです?今頃連絡してきて。あなた何をやってたの?
ハッピエンドってわけね。この浮者。
ヒンヒン!
サリマンしょうがないわね……。
理大臣と、謀長を呼びなさい。この馬鹿げたを、終わらせましょう。
小姓はい!
マルクルカルシファが!
ハウルってこなくても良かったのに。
カルシファおいら、みんなといたいんだ。雨も降りそうだしさ。
ソフィありがとう、カルシファ。
(ちゅっ)
カルシファうふ、うふっ。
おしまい
世界の約束
のにゆらぐほほえみは
時の始めからの世界の約束
いまは一人でも二人の昨日から
今日は生まれきらめく
初めてった日のように
思い出のうちにあなたはいない
そよかぜとなってにれてくる
木漏れ日の午後の別れのあとも
決して終わらない世界の約束
いまは一人でも明日は限りない
あなたがえてくれた
夜にひそむやさしさ
思い出のうちにあなたはいない
せせらぎの歌にこの空の色に
花の香りにいつまでも生きて
  • 가격1,500
  • 페이지수30페이지
  • 등록일2019.11.06
  • 저작시기2019.11
  • 파일형식한글(hwp)
  • 자료번호#1116725
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