재일한국인.북한인
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목차

재일한국인의 실태

본문내용

在日朝鮮人は韓国系と北朝鮮系に分かれる。一つは「在日本大韓民國民團(略称:民団)」であり、また一つは「在日本朝鮮人總聯合會(略称:総連、韓国では朝鮮人総連合会と呼んでいるが、正確には総連である)」だ。ふだん韓国国籍は南韓人、朝鮮国籍は北朝鮮人と理解する場合が多いが実際にはそうではない。朝鮮国籍は在日全体の27.5%程度を占めていると推測されるが、北朝鮮出身者達は在日全体の2%程度しかしか占めていない。
日本の帝国主義時代に韓国人の国籍はみな日本だったが、1945年解放以後、日本に在住する朝鮮人にはみな「朝鮮」の国籍が与えられた。この当時に適してもまだ韓国も北朝鮮も政府が樹立されなかった時期だったので、ここから「朝鮮」ということはただ「韓半島(朝鮮半島)出身者」という意味にほかならなかった。「朝鮮」という呼称も日本で朝鮮半島の民族をさす呼称が「朝鮮」だったから、ただその単語を使っただけである。そうするうちに48年に南北韓政府が別々に立ち入り、在日朝鮮人の国籍欄には「韓国」と「朝鮮」の二種類ができるようになった。
1965年韓日協定発表の後、韓国は正式に国籍が認定され、韓国政府が彼らに、韓国に国籍をかえるように求めたことによって在日社会の分断が加速化された。反面、日本は北朝鮮と外交を結ばず「朝鮮民主主義人民共和国(仮称:北朝鮮)」国籍を認めていないため、日本では北朝鮮国籍ということは存在してない。それで今や韓国国籍は「大韓民国国籍」という意味であり、朝鮮国籍は昔のように「朝鮮半島出身者」という意味に過ぎない。つまり朝鮮国籍を持った人々は法的には国籍無し者になるわけである。これは日朝国交の成立以降に片付く問題であろう。
こういった理由で総連系朝鮮人の国籍は事実上曖昧な状態である。即ち朝鮮国籍を持った人達はみんなが総連系ではない。

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  • 등록일2010.06.15
  • 저작시기2003.05
  • 파일형식워드(doc)
  • 자료번호#619708
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