한국인 일본어 학습자에게 나타나는 언어행동 고찰
본 자료는 3페이지 의 미리보기를 제공합니다. 이미지를 클릭하여 주세요.
닫기
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
해당 자료는 3페이지 까지만 미리보기를 제공합니다.
3페이지 이후부터 다운로드 후 확인할 수 있습니다.

목차

Ⅰ. 서론

Ⅱ. 본론
제1장 선행 연구·용어의 정의
제2장 기초 자료 수집·분석
제3장 분석 결과 논의

Ⅲ. 결론

참고문헌

**한글97

본문내용

て合えば買おうと思いました.しかしこのズボンは試着していいものかどうかよく分かりません.
その店の店員はあなたが何度か服を買ったことがあったので顔を知っている店員です.
あなたならその店員に何と聲をかけますか?
2. クレジットカドで拂いたい.
友達と一緖にレストランで食事をしました.食事後手持ちの現金が少ないのでクレジットカドで支拂いをしようと思いましたがこのレストランでクレジットカドが使えるかどうかよく分かりません.あなたなら從業員に何といいますか?
3. エアコンを消したい.
仲のよいともだちと共同生活をしています.今日は氣溫が35度ととても暑く友達はエアコンをいつもより少し强めにかけています.しかしあなたはかぜをひいていて惡寒がするのでエアコンを切りたいと思っています.あなたなら友達になんと聲をかけますか?
4. ノトを借りたい.
來週心理學の試驗があるのに講義ノトがありません.おなじ講義を受けているともだちもいなく困り果てていたところ圖書館で偶然同じ講義を受けている人を見つけました.その人はあなたの事を全く知らずあなたもその人を12度講義室でみかけた程度です.その人からノトを借りたいと思ったときあなたはなんといいますか?
5. コンピュタを使いたい.
期末レポトのために學校のコンピュタ室を使いたいと思いました.コンピュタ室を使用する時にはコンピュタ室の助敎(アシスタント)の許可を受けなくてはなりません.コンピュタ室の助敎はあなたのよく知っている人です.この助敎にあなたはなんと聲をかけますか?
6. 授業中敎授に質問をしたい.
今敎授が說明の眞っ最中です.敎授の說明の途中理解できない部分があり質問をしたいと思いました.あなたとその敎授はお互いに顔は覺えている程度の關係です.あなたは敎授にどうやって聲をかけて質問しますか?
7. 辭書を使いたい.
學期末英語の試驗の時間です.英語の試驗問題をみたところ知らない單語がたくさんありました.
以前の試驗では辭書使用が許可された時もありましたので辭書を使い單語を調べながら試驗を受けたいと思いました.初對面の試驗監督にあなたはなんといいますか?

) 川口의「許可求め表現」의 定義 내용의 자세한 것은 다음 논문을 참고바람.
川口義一,「許可求め/與え表現の文脈化」(『早稻田大學大學院文學硏究科紀要』.第43. 早稻田大學, 1998.)
) 30명의 한국인 일본어 학습자의 평균 연령은 28.5세, 6개월 이상 5년 이하 일본체류 경험자는 12명, 자신의 일본어능력에 대해 25명이 보통 수준 이상으로 진단했다.
) 話者가 특정 언어행동의 목적을 달성하기 위해 의식적으로 선택하는 언어표현의 방법 또는 책략을 전략(Strategy)이라 정의할 때, 본 연구에서 주전략(主戰略)이란 '허가를 구하는 표현'의 기능을 수행할 수 있는 핵심적인 전략으로 정의한다. (연구자 주)
) 본 연구에서 하위전략(下位戰略)이란 주전략의 발화력을 補助하는 전략으로 정의함.(연구자 주)
) 柏崎秀子,「話しかけ行動の談話分析-依賴·要求表現の實際を中心に-」(『日本語敎育』, 79號, 東京 : 日本語敎育學會, 1993), 57面.
) 대조분석가설에서는 학습에 장애요인이 되는 부정적 전이(negative transfer)인 간섭을 더 중요시하는데, 간섭의 종류는 언어간 간섭(interlingual)과 언어내(intralingual)간섭으로 나눌 수 있으며 언어간 간섭 중 모국어에 없는 요소로 인하여 제 2언어 학습시 방해가 일어나는 것이 배제적 간섭이다. 박경자外,『언어 교수학』, (서울: 박영사, 1994), 138∼139면.
참고문헌
박경자 外『언어교수학』(서울: 박영사, 1994)
泉子 K. メイナド『談話分析の可能性』(東京 : くろしお出版, 1997)
柏崎秀子「話しかけ行動の談話分析-依賴·要求表現の實際を中心に」『日本語敎育』 79號. (東京: 日本語敎育學會, 1993)
川口義一「日本語指導の文脈化」『日本語敎育異文化間コミュニケション』(北海道國際交流センタ. 1996)
「許可求め·與え表現の文脈化」『早稻田大學大學院文學硏究科紀要』第43輯(早稻田大學, 1998).
川村よし子「日本人の言語行動の特性」『日本語學』10卷5月號(東京: 明治書院, 1991).
熊井浩子「留學生にみられる談話行動上の問題點とその背景」『日本語學』12卷11月號(東京 : 明治書院, 1992).
熊取谷哲夫「發話行爲としての感謝適切性條件,表現ストラテジ, 談話機能」『日本語學』13卷7月號(東京: 明治書院, 1994).
杉戶淸樹「言語行動における省略」『日本語學』 12卷 9月號(東京 : 明治書院, 1993).
「メタ言語行動の視野言語行動の構えを探る視點」『日本語學』15卷10月號(東京 : 明治書院, 1996).
日本語要旨
韓國人學習者に見られる言語行動考察
-許可を求める表現を中心に-
吳京順(カトリック大學校 言語文化學部 講師)
정 韓國人學習者に見られる言語行動考察
-----------------------------------------------------------------------------
本硏究は發話行爲「許可を求める表現」の韓·日對照分析を通して兩言語の表現の共通點と相違點そして學習者の言語の特徵を考察し最終的には目標言語に對する學習者の社會語用論的能力を向上させることを目標とする.その爲硏究の對象として韓國人(K)·韓國人日本語學習者(L)·日本人(J)を30名ずつ選定し7項目の談話完成型テスト(DCT)でアンケトを行ったがその結果は次のようにまとめられる.
1) 三つの集團の前置き部分について表現戰略に有意な差異が見られ發話表現方法でも有意な差異が見られた.
2) 用件內容部分の主戰略の發話表現比較ではJは間接的な表現戰略をKとLは直接的な表現戰略を多く使うという間接性の程度による言語表現方法に各集團間差異が見られた.
3) 用件內容部分の下位戰略發話表現比較ではJとLの戰略選擇においては類似しているが使用頻度に差異が見られKの場合はJとLの兩集團とは異なる特徵を示している.
以上の結果から考えられる外國語學習への示唆點は次のようである.
韓國語と日本語は同じ發話機能の「許可を求める表現」を行う場合言語表現と戰略選擇面で差異が見られたがそれは兩言語の持つ社會文化的背景と言語表現構造の差異によるものだと說明できる.
それらの差異を單なる結果として認識するのではなく社會言語學的·語用論的知識の一部として受け入れる必要があり日本人との意思疎通の際葛藤や誤解を少なくして行けるように目標言語の文化的側面としてその內容が學習されることが望まれる.各文化に優·劣があるのではなくただ差異があることそして文化的差異を理解受容することから外國語學習を始めることが望まれる.

키워드

  • 가격1,300
  • 페이지수10페이지
  • 등록일2002.11.09
  • 저작시기2002.11
  • 파일형식한글(hwp)
  • 자료번호#211137
본 자료는 최근 2주간 다운받은 회원이 없습니다.
청소해
다운로드 장바구니